浴室の鏡の施工前。
水垢が強く付着しておりますお風呂の鏡は透明な状態からしっかり拭き取らずに、自然乾燥や強制乾燥を繰り返すと、水分が乾いても水道水に含まれたミネラルがそのまま鏡に残り、蓄積するとこのように真っ白な状態になってしまいます。
一般のハウスクリーニングでは、まだまだダイヤモンドパッドを使用して鏡の鱗(水垢)を除去する工法が主流となっておりますが、鏡に薄い擦り傷が入ります。
復元型ハウスクリーニング講習では、鏡に傷を入れないクリーニング工法で鱗を除去する方法を学べます。
使用する仕上げの資材はGSRという研磨粒子が含まれないクレンザーです。
このGSRを最大限に活かす方法を伝授しますよ~!
クリーニング後は傷も入らずスカッと鏡を蘇らせます!
素材を傷めず元の風合いを取り戻すレストレイティヴ·ハウスクリーニングを学んで見ませんか!?